成長・指導・育成 介護

【当てはまっている方は無意識です】視野が狭い職員の特徴5選

 
 
 

しん
みなさん、こんにちは。
投稿者のしんです。

 
 
 
私は、新卒で特別養護老人ホームに入社しました。
 
その後かれこれ10年以上、介護現場で働いています。
 
2年~3年で、1つの部署を異動してきました。
 
特別養護老人ホーム、グループホーム、ショートステイをこれまで経験し、今に至ります。
 
 
 
今後のキャリアとしては、「しろくま介護ナビ」を利用して、在宅施設のサービスを経験していく予定です。
 
日本の介護の現状と課題を、施設介護の観点から学びたいと思っております。
 
 

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介護をするうえで、「人間関係」の悩みは、必ずつきまといます。
 
私は、長年、介護現場で多くの失敗をしてきました。
 
その経験を通して、お伝えできることがあります。
 
こちらの記事で少し楽になると思います(^^)
 
心が軽くなる
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この記事では、視野が狭い介護職員の特徴について書いていきます。
 
介護の仕事をしていると、「視野が狭い・広い」という言葉を聞くことがあると思います。
 
視野が狭いとは具体的にはどういうことなんでしょうか?
 
 
 
 
 
この言葉を聞いて、ピンとこない方もおられると思います。
 

  • 毎日仕事で同じことを繰り返しているな・・・。
  • いつも同じところで注意されているな・・・。


 
 
この記事の内容は、普段の仕事からこのように感じている方に参考になると思います。
 
 
 
 

【視野が狭い職員】無意識で当てはまっている職員は多いです

 
 
 
基本的には、視野が広い・狭いは自分ではわかりません。
 
しかし、一緒に働く職員からすると、すごく目がいく部分になります。
 
 
 
視野が狭いと印象を持たれることで、デメリットがあります。
 

  • 自分の意見を聞いてもらえない
  • 相手に信用してもらえない
  • 自分のやりたいことができない
  • 自己満足なケアになり、ご利用者に迷惑がかかる
  • 周囲との人間関係でずっと悩み続ける日々を送る

 
 
 
こういった印象を持たれたり、ご利用者にためにと思ってするケアも周りの協力が得られない環境になってしまいます。
 
 
そうならないためにも、視野を広く持つ、一歩引いて物事を考える力は必要になります。
 
 
 

視野が狭い職員に共通している5つのこと

視野が狭い職員には、必ずといって良いほど共通していることがあります。
 
それは下記です。
 

  1. 毎日同じ作業をするために出勤している
  2. 専門的な知識・技術がない
  3. リスクマネジメントができていない
  4. 自分の意見に固執している
  5. 自分の仕事に計画性がない

 
私の経験上、仕事ができない職員に限って自分では気づいていません。
 
この5つの項目に関して、いかに自分自身を客観視できるのか。
 
これが重要なポイントになります。
 
 

➀ 毎日同じ作業をするために出勤している

みなさんは、毎日どういう気持ちで仕事をされていますか?
 
決まった時間に出勤し、決まった1日のスケジュールで決まったことをこなす。
 
業務を回せば仕事は終わる。
 
 
この考えで仕事をしていると、新たに知識を身につけようとはなかなか思わないと思います。
 
もちろん、こうなってしまう気持ちは分かります。
 
毎日元気100%で仕事するのは、ほぼ不可能ですもんね。
 
 
 
 
しかし、毎日モチベーションに左右され仕事をしていると自分もしんどいですが、一緒に働く職員にもしんどい思いをさせてしまいます。
 
 
テンションの起伏(きふく)が激しい職員は、簡単な話ですが嫌われます。
 
 

➁ 専門的な知識・技術がない

実際現場で働いていると毎日同じことをしているので、あえて知識や技術は必要ないと思っている方が多いように感じます。
 
専門的な知識や技術がなくても、必要最低限のことさえ覚えれば1日仕事はできます。
 
 
 
知識や技術は、ご利用者により良いケアができるだけでなく、職員自身の体を守ることにもなります。
 
これが理解できていない職員は実際に多く、いつも感情だけで働くことになります。
 
 
頭も使わず感情だけで働いていると、疲れて当然だと思います。
 
 

➂ リスクマネジメントができていない

介護職は「本人の思い」と「リスクマネジメント」のバランスをどうとるのか?
 
これが常に課題となります。
 
何かをするときは、必ずデメリットは発生します。
 
事故は職員の知識・技術不足が原因になることも多いです。
 
 
 
「先見性(せんけんせい)」という言葉があります。
 
言葉の意味は、文字通り「先を見る力」です。
 
これをしっかり磨かないと、ご利用者はもちろん周囲の職員にも迷惑をかけることになります。
 

  • この対応をすると、あとで〇〇になるかもしれない。
  • 今これをしておくと、あとから〇〇になるだろう。
  • 〇〇をすると、もしかしたら〇〇になるかもしれない。

 
夜勤は職員1人で20人近くのご利用者をみます。
 
リスクマネジメントができないと、事故が起こります。
 
合わせて読みたい
リスクマネジメントを理解しよう!

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➃ 自分の意見に固執している

  • このご利用者はこういう人だから!
  • ご利用者本人、ご家族がこう言っているから!
  • 介護職はこうあるべきだ!
  • 社会人として常識だ!

 
 
時と場合、状況にもよりますが、この言葉が間違っていないこともあります。
 
しかし、職員1人の都合だけでこういった言葉を発している方がいるのも事実です。
 
 
 
ここまで強く言葉を発するということは、自分では間違っているとは思っていないと思います。
 
確かに一理あるんでしょうね。
 
しかし、それが全てではありません。
 
 
 
自分の意見に固執しすぎると、周りから意見は求められなくなります。
 
誰もそういった方に相談したいとは思わないですからね。
 
 

➄ 自分の仕事に計画性がない

ご利用者に直接関係しない仕事(書類作業)は、効率的に行うことを意識する必要があります。
 
介護職には、書類作成業務がけっこう多くあります。
 
役職によっては、1日さぼると次の日山積みということも・・・。
 
そのため、しっかりと計画をたて、効率的に行う必要があります。
 
 
 
やらないといけない仕事が溜まっていくと、精神的なストレスも増えていきます。
 

  • 周囲のご利用者や職員に余裕が持てなくなる
  • ミスが増え、逆に仕事を増やす

 
こうなってしまうと、より焦ってしまうことになります。


 
ここまでの項目が自分に当てはまっているのか、少し考えてみてください。
 
自己覚知(じこかくち)をする際に、必ず覚えていかないといけないことがあります。
 

注意ポイント

「自分のことは自分では冷静に分析できない」このことをしっかり頭の念頭に置く。
これを覚えておくことで、普段より冷静に自分自身を見つめなおすことができます。

 
 
 

最後にみなさんにお伝えしたいこと

この記事では、視野が狭い介護職員の特徴について書いてきました。
 
いかがだったでしょうか?
 
 
 
実際の介護の現場は、1日の業務に関する必要最低限の知識や技術があれば仕事はできます。
 
それは確かです。
 
そのため、あえて知識や技術をつけようと積極的になれない職員も多くおられます。
 
 
 
そういった職員の方に、無理に知識や技術を習得しよう!とは言いません。
 
しかし、知識や技術をつけると介護者の体の負担が軽減されるのは事実です。
 
また、介護そのものが楽しくなるのも事実です。
 
 
 
今後、視野をどのようにしたら広くすることができるのか?
 
そう感じてる方は、こちらの記事が参考になると思います。
 


 
 
 
 

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最後まで読んで頂きありがとうございました(^^)

 
良い記事だなと感じて頂けましたら。

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